
那賀休日急患診療所経営事務組合の新しい施設。始まりは昭和49年、和歌山県下第1号の休日急患診療所として、旧那賀郡(岩出市・紀の川市)の患者を診療して来ました。そうして、長年活躍して来た建築も、老朽化、地域の変わりゆく先にあるべき姿、今後起こりうる災害に耐え、対策拠点になる建築に生まれ変わる為、移転・新築の計画が進みました。
設計コンセプト誰もが安心して利用できる空間創りをはじめとし、そこに携わる従事者が円滑に利用できるようにと考えました。外観・内観のデザインは、周囲になじみ、少しばかり、既存那賀病院をオマージュしつつも新しく、利用者が安心できる色使い等、様々に工夫を凝らした。
この施設が末永く、住民を守れる事を願っています。